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久しぶりに小説。本屋大賞 辻村深月著『かがみの孤城』を読みました。

本屋さんが好きです。



外出すれば立ち寄って色んなジャンルの売り場を
ウロウロしてその書店の押し本をウォッチング。



興味を持って、新たなジャンルの本に手を出すことも。



最近俄然気になったのが、今年本屋大賞に輝いた本、辻村深月著『かがみの孤城』






『本屋大賞』は本屋で働く書店員さんたちが投票数によって選ばれる賞です。
本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年に設立された、NPO法人・本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。 一般に、日本国内の文学賞は、主催が出版社であったり、選考委員が作家や文学者であることが多いが、本屋大賞は、「新刊を扱う書店(オンライン書店含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。



wikipediaより



 



学生時代夢中で読んでいた作家さん、恩田陸さんや森絵都さんが大賞になったり。
限りなく一般の人と近い目線の人たちが選ぶというのも親近感な賞ですね。



 



小説は細切れに読むとつながりを忘れてまた読み返す…なんてことが多かったので、
夏休みを使って一気に読みました!



主人公はとあることがきっかけで学校に行けなくなってしまった中学1年生の女の子。
現実に起きた主人公にとって大きな事件と、ファンタジー要素半分、なお話です。
伏線や謎が多く、先を推測しながら読むという点ではミステリー要素も入ってます。



予想が当たった部分もあり、ここに繋がるわけかー!と唸らせられる展開もあり、稚拙な感想ですがおもしろかったです。




理不尽な現実を、中学生は大人より上手くかわせないし、自分だけで解決できないこともある。



そこで大人がそれをいかにくみ取ってどう動くか。



子ども自身もその状況を打開するにはどうしたらいいか自分で考える。



 



子供目線でも大人目線でもどちらでもなくてもスッと読める内容でした。



久しぶりの小説、おもしろかった!
自身の活字離れを自覚していたので、また本屋を巡って読もうと思います。


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